高木瑞絵 Mizue Takagi|芸術の存在意義「展」No.26|アートイマジンギャラリー

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芸術の存在意義「展」No.26

芸術の存在意義「展」No.26



主題:芸術の存在意義
副題:この時代における作品の在り方

会期中の日曜日14:00~、ギャラリートークが行われます。具象・非具象絵画、油絵、映像、イラスト、立体作品、インスタレーション、パフォーマンス、など、様々な美術作品をお楽しみ頂けます。

『芸術の存在意義「展」』の詳細

□会期:2018年2月8日~2月27日 12時~19時(火曜日12時~16時)

第1期 2月8日(木)~2月13日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧
第2期 2月15日(木)~2月20日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧
第3期 2月22日(木)~2月27日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧

えんじぇる桜   高木瑞絵   大野廣子   青木薫   Kuriko   沼野伸子



高木瑞絵 Mizue Takagi



高木瑞絵 Mizue Takagi
自分で、自分を、温める 2005
油彩、キャンバス 606×500(mm)
高木瑞絵 Mizue Takagi
女、自我、内なるもの、もしくは無題 1999
油彩、キャンバス 652×530(mm)
高木瑞絵 Mizue Takagi
誘惑・催淫 2007
油彩、キャンバス 727×606(mm)