<アーティストステートメント>
自分が興味あるのは「時間」である。それは始まりでも終わりでもない、「時間の経過そのもの」の感傷と、それを肯否なく見送る哀惜とである。それが絵になる。
菅和彦 Kan Kazuhiko
芸術の存在意義「展」No.27
主題:芸術の存在意義
副題:この時代における作品の在り方
会期中の日曜日14:00~、ギャラリートークが行われます。具象・非具象絵画、油絵、映像、イラスト、立体作品、インスタレーション、パフォーマンス、など、様々な美術作品をお楽しみ頂けます。