猪野兼士 Ino Kenji|芸術の存在意義「展」No.27|アートイマジンギャラリー

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芸術の存在意義「展」No.27

芸術の存在意義「展」No.27



主題:芸術の存在意義
副題:この時代における作品の在り方

会期中の日曜日14:00~、ギャラリートークが行われます。具象・非具象絵画、油絵、映像、イラスト、立体作品、インスタレーション、パフォーマンス、など、様々な美術作品をお楽しみ頂けます。

『芸術の存在意義「展」』の詳細

第1期 4月12日(木)~4月17日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧

EDA  藤浪洋子  熊谷唯

金澤大作  猪野兼士  和栗瞳

第2期 4月19日(木)~4月24日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧

<アーティストステートメント>

円いキャンバスに感じたままに色を塗り重ねていけば、
映し鏡のように、自分の心模様が浮かび上がってきた。

怒りは心の激しい揺さぶれ
喜びは活気に満ちた澄み切った色
苦しみや悩みはモヤモヤとガスの塊を見ているような
自問自答、一心に集中しているときもある。

留めておきたい記憶も描き残し、またひとつ自分自身を見つめなおす作品が生まれた。

猪野兼士  Ino Kenji

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心模様 emotion 2018 アクリル絵具 Φ150(mm)
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心模様 emotion 2018 アクリル絵具 Φ150(mm)
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心模様 emotion 2018 アクリル絵具 Φ150(mm)