<アーティストステートメント>
「見た人が恋に落ちる」そんな人形を作りたいと思っています。
制作にあたっては、肌感・肌質・カラダのつくり・肉感...を特にこだわっています。
使用する素材によって全く変わってくるので表現したい肌感を出してくれる素材を探しつつ試行錯誤しています。
「触れたい、でも触れられない神聖さ」
「息づく存在感」
「エロティシズム」
を感じて貰えたら嬉しいです。
安守彩華 Sayaka Yasumori
芸術の存在意義「展」No.26
主題:芸術の存在意義
副題:この時代における作品の在り方
会期中の日曜日14:00~、ギャラリートークが行われます。具象・非具象絵画、油絵、映像、イラスト、立体作品、インスタレーション、パフォーマンス、など、様々な美術作品をお楽しみ頂けます。
『芸術の存在意義「展」』の詳細
□会期:2018年2月8日~2月27日 12時~19時(火曜日12時~16時)
第1期 2月8日(木)~2月13日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧
第2期 2月15日(木)~2月20日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧
祥 Hitomin 安守彩華 Nisiho 渡辺あしな
第3期 2月22日(木)~2月27日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧
□会期:2018年2月8日~2月27日 12時~19時(火曜日12時~16時)
第1期 2月8日(木)~2月13日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧
第2期 2月15日(木)~2月20日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧
祥 Hitomin 安守彩華 Nisiho 渡辺あしな
第3期 2月22日(木)~2月27日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧
<『the previous』コンセプト>
「私は飛び立つ。過去という名の幻想から」
ーーー人は誰しも過去をおもい、アレコレと悩みます。けれどそこを抜け出す時、或る種死にも似た感覚を得ることもあり人はそれが怖いのかもしれませんね。