<アーティストステートメント>
"描きたい" "表現したい"と感じた対象のファーストインプレッションを原動力に、"描く"という行為を通じて、自分の中でどう咀嚼され、消化し、生み出されるのか。
技術や観察力などの技能的な手法を超え、今ある自分の内面や心の在り方を客観視できるのが面白く、表現したものから驚きと発見を見出しています。
それがエゴイズムの範疇を突き抜け、この作品に触れた方にも何か響くものが感じられたのであれば、何よりのヨロコビです。
きたばやしみほ Kitabayashi Miho
芸術の存在意義「展」No.26
主題:芸術の存在意義
副題:この時代における作品の在り方
会期中の日曜日14:00~、ギャラリートークが行われます。具象・非具象絵画、油絵、映像、イラスト、立体作品、インスタレーション、パフォーマンス、など、様々な美術作品をお楽しみ頂けます。
『芸術の存在意義「展」』の詳細
第1期 2月8日(木)~2月13日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧
きたばやしみほ 小川洋子 福来雀
第2期 2月15日(木)~2月20日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧
第3期 2月22日(木)~2月27日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧
第1期 2月8日(木)~2月13日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧
きたばやしみほ 小川洋子 福来雀
第2期 2月15日(木)~2月20日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧
第3期 2月22日(木)~2月27日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧