伊東秀幸|芸術の存在意義「展」No.24¦表現者と鑑賞者を結ぶ場を|アートイマジンギャラリー

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芸術の存在意義「展」No.24 | アートイマジン ギャラリー

芸術の存在意義「展」No.24



主題:芸術の存在意義
副題:この時代における作品の在り方

会期中の日曜日14:00~、ギャラリートークが行われます。具象・非具象絵画、油絵、映像、イラスト、立体作品、インスタレーション、パフォーマンス、など、様々な美術作品をお楽しみ頂けます。

『芸術の存在意義「展」』の詳細

7月7日(木)~7月12日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧

7月14日(木)~7月19日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧

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伊東秀幸

■略歴:伊東秀幸 Ito Hideaki(1982-)
東京都出身
武蔵野美術大学造形学部油絵学科 卒業
■受賞歴
第29回上野の森美術館・日本の自然を描く展(2016) 上野の森美術館賞
第28回上野の森美術館・日本の自然を描く展(2015) サンケイリビング新聞社賞
第27回上野の森美術館・日本の自然を描く展(2014) 美ヶ原高原美術館賞
第26回上野の森美術館・日本の自然を描く展(2013) JR東日本賞

集合的に提示された作品である。規則性が出来る事に歯向かっているような気迫が感じられておもしろい。その一方、あえて冷静に振り返り、シリーズ分けして提示してみると、新たな発見を見いだせるだろうと思う。

It seems collective works in many styles. The artist might resist making rules in his own works. However, it is not a bad idea to try to sort up them, which make the works fresh with a new aspect.
<山口功>