芸術の存在意義「展」No.20
主題:芸術の存在意義
副題:この時代における作品の在り方
会期中の土曜日15:00~、ギャラリートークが行われます。具象・非具象絵画、油絵、映像、イラスト、立体作品、インスタレーション、パフォーマンス、など、様々な美術作品をお楽しみ頂けます。
※アーティストステートメント、コンセプト文、評論者及びキュレーターの評論文につきましては、順次掲載してまいります。
『芸術の存在意義「展」』の詳細第1期6月4日(木)~6月9日(火) 出展作家・参考作品・評論文一覧
鶴田功生 NY 野村早佑実 CHIHIRO 三浦亀王丸