芸術の存在意義「展」 No.2
会期:2010年11月4日(木)~11月23日(火) 12時~19時(火曜日12時~16時)主題:芸術の存在意義
副題:この時代における作品の在り方
会期中の土曜日15:00~、ギャラリートークが行われます。具象・非具象絵画、油絵、映像、イラスト、立体作品、インスタレーション、パフォーマンス、など、様々な美術作品をお楽しみ頂けます。
第1期2010年11月4日(木)~11月9日(火)
浜中せつお シマヅヨウ 匂坂祐子 KOIKE IZUMI
ノブ・ホサナ 梶山こうじ
第2期2010年11月11日(木)~11月16日(火)
山村絵美 樹中遊路 Masachiko 鶴田はるか
菊地絢女 香山洋一
第3期2010年11月18日(木)~11月23日(火)
坂本優子 任田教英 井村泰三 Kikuko Sakota
植野のぞみ NAKANO
【掲載】
美術の窓11月号/西多摩新聞10月29日付け/朝日新聞タウン情報誌ロカッチャ2011年3月25日(芸存ギャラリートーク風景・出展者 KOIKE IZUMIさんと山口氏)